アラン・レネ Alain Resnais
アラン・レネ(Alain Resnais, 1922年6月3日 - )はフランス、ヴァンヌ出身の映画監督。ヌーヴェルヴァーグの映画作家として知られる。子供のころから映画を撮るのが好きで、フランスの高等映画学院(IDHEC)で学んだ。卒業後に短編映画を撮り始め、1948年に『Van Gogh』でアカデミー賞短編映画賞を受賞した。第二次世界大戦時のドイツがポーランドに建設したアウシュヴィッツ収容所を描いた『夜と霧』(1955年)で注目された。
以後『二十四時間の情事』(1959年)、『去年マリエンバートで』(1961年)を発表。『去年マリエンバートで』はヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞した。
オリヴィエ・アサイヤス Olivier Assayas
1955年1月25日−。フランス・パリ出身。
フランス国立高等美術学校(École nationale supérieure des beaux-arts)卒。
1970年代、『カイエ・デュ・シネマ』で批評を執筆、のちに映画作家となる。アンドレ・テシネに詳しく、アメリカン・ホラー、あるいは香港映画をはじめとしたアジア映画に造詣が深い。
脚本家としては主にテシネ作品を執筆、『ランデヴー』『夜を殺した女』『溺れゆく女』などがある。
『イルマ・ヴェップ』に出演したマギー・チャンと結婚、2001年に離婚。その後の監督作『クリーン』では、主演にマギー・チャンを起用、彼女は同作で2004年カンヌ国際映画祭 女優賞を受賞する。
オリヴィエ・ダアン Olivier Dahan
1967年、フランス・ブーシュ=デュ=ローヌ県ラ・シオタ生まれ。20歳より、マルセイユの美術学校で学び、1991年に卒業。映画に関わる前には、個展やグループ展で絵画を発表し、また、レコード会社のためにミュージックビデオの製作をしていた。1994年から映画製作に携わるようになり、初の長編作品「Freres: La roulette rouge」を発表。
2007年、エディット・ピアフの生涯を映画化した「エディット・ピアフ 愛の讃歌」を発表。フランスで大ヒットを記録した。セザール賞をはじめ、ベルリン映画祭のコンペティション部門に出品、アカデミー賞では主演のマリオン・コティヤールが主演女優賞を受賞するなど、数々の賞に輝いた。
