どこに泊まる?
目的に合わせたホテル選び
楽しみ方もいろいろ
どんなところに泊まるかでその旅も大きく変わってきます。
一般的なのはやはりホテル。ただしパリのホテルはどのグレードを選んでも狭いのが普通と言われています。ホテルには寝に帰るだけという人には全く問題はないでしょう。
部屋でも思いっきり雰囲気を楽しむにはプチホテルがおすすめ。郊外ならお城に泊まるなど、フランスならではの選択肢もあります。
旅行というより生活感を味わいたければ短期貸しアパルトマンに挑戦するのもよいでしょう。様々な契約や言葉の不安がある方はレジデンスホテルをおすすめします。
ホテル
キーワードはロケーション
部屋の狭さについては先に述べましたが、朝食もアメリカンスタイルがあるかないかの差しかありません。水回り事情の不安な国ですが2ツ星以上のホテルであればまず心配ないでしょう。
パリは意外と歩き回れる街。。。と言っても、さんざん歩き回った後にさらに歩いて帰るのでは疲れてしまいます。ましてや決まった日数を有効的に使うには、メトロの路線の中でも利用者の多い駅に近いホテルを選びたいところです。
【おすすめエリア】
①オペラ地区、シャンゼリゼ地区
いずれも空港バスが発着し、近くのスーパーMONOPRIXは遅くまで営業していて便利。何より夜遅くに帰ってきても人通りがあるため安全です。また宿泊費もサンジェルマン地区と比べると全体的にお手頃です。
②バスティーユ地区
決まった曜日にマルシェが開かれたり、マレ地区にも近く、庶民的な地区。生きているパリを感じられるので、2度目以降の滞在なら満足できるはずです。
【おすすめできないエリア】
①北駅/東駅地区
暗く寂しい地区で治安が悪いため、観光旅行にはおすすめできません。乗り換え駅として利用する以外は行かない方がよいでしょう。
②メトロの駅が近くにない地域
最寄り駅がRERの駅しかない場所は避けた方がよいでしょう。RERは郊外に延びている路線で日本で言うJR線にあたりますが、メトロに比べて利用者数が少なく駅構内も暗いため危険です。
プチホテル/お城
忘れられない旅に
たっぷり雰囲気を味わえるのはやっぱりサンジェルマン地区のプチホテル。飛び抜けてセンスが良いです。どちらかというと最新のデザインを満喫したい方におすすめです。
郊外の古城巡りをするなら、いっそのこと宿泊先をお城にしてしまうのも手です。最近では経営者や料理人が日本人だったりするお城もあるとか。そこを目指して行き先を決めるのも良いかもしれません。
アパルトマン/レジデンスホテル
意外と利用しやすい?!
2度目以降のパリ滞在なら是非挑戦してみてほしい。マルシェで買った新鮮な食材とバゲットで素敵な夕食にしたり、何より建物のらせん階段や中庭はアパルトマンに入らないと見れない場所。憧れますよね?
ネットで調べてみると、物件数も年々増え日本人が仲介してくれる会社もあります。さらにクレジットカードで支払いが可能なので、以前より利用しやすくなっています。ただし、部屋のオーナーとの日時調整などは自分たちで行いますので、少なくとも英語で意思疎通ができるのが前提です。賃貸料の他に敷金のような保険料(鍵を返すときに現金で戻ってきます)を準備する必要があるのでご確認下さいね。
言葉に不安がある方でも大丈夫なのはレジデンスホテル。こちらは受付がありルーム料だけでOKなので、ほぼホテルと同じ感覚で利用できます。
文章:TAMAE
写真:SHIGE











